ストレスチェックができるサイト5選!今の自分の状態を知ろう

2019年4月1日

己を知り、相手を知れば百戦危うからず」という孫子の言葉通り、↓の記事では相手(=ストレス)がどういったものかを見てきました。

 

続いて知るべきは、己です。

自分自身の今の状態を把握し、どの程度ストレスが溜まっているのかを知らなければなりません。

幸いなことに、今ではネットでストレスチェックを簡単に行うことができます。

このエントリーでは、様々な原因に合わせて使い分けられるストレスチェックサイトを5つ紹介したいと思います。

5分でできる職場のストレスチェック

厚生労働省が作っているこころの耳というサイトのストレスチェックです。

働く人を対象にしており、心身の状態の他に、仕事の内容や職場の状況などからストレスを判定するようになっています。

それぞれの質問について4つ(当てはまる・ほぼ当てはまる、あまり当てはまらない、当てはまらない)の中から自分に最も近い状態を選択していく形式となっています。

  • 仕事について
  • 最近1カ月の状態について(身体・心の状態)
  • 周りの方々について
  • 満足度について

上記4つの項目で全57問あり、所要時間は5分程度です。

 

このテストでは以下のことが分かります。

  • ストレスの原因因子
  • ストレスによる心身反応
  • ストレス反応への影響因子

3つの項目がそれぞれグラフで表示され、様々な観点から自分のストレスを知ることができるようになっています。

かなり細かいアドバイスもついているので、特に仕事の中にストレスに感じている人は是非やってみることをおすすめします。

ストレス度診断 チェックテスト(社会人・学生)

 

Stresscare.Com(ストレスケア.コム)にある無料のストレスチェックです。

全国50万人のデータを元にストレス度を判定しているテストだそうですよ。

診断方法はそれぞれの質問にYes/Noの2択で答えていくもので、当てはまるものにチェックを入れていくだけ(当てはまらないものには何もしない)です。

全80問で所要時間は5分程度。

なお、上のリンクは社会人用となっており、学生の方はコチラで診断することができます。

 

結果は100点満点中何点かで採点され(100にいくほどストレスが高い)、点数によって5段階にストレス評価をされます。

ちなみに私は74点レベル4でやや高いレベルでした。

育児疲れ度チェック

 

子育て・子供・ママの部屋というサイトが提供している育児・子育て中のお母さんのストレスチェック(というよりも子育てタイプ診断)。

スタートでYES、NOを選ぶと、ポップアップで次に飛ぶ設問が指示され、その番号の質問にYES、NOで答えていく、という形式になっています。

おおよそ6~7問で所要時間は1分程度。

 

結果はお母さんのタイプを「おおらか型」「逃避型」「不安型」「自信喪失型」の4つに分類し、それぞれのタイプに応じたアドバイスが書いてあります。

家族と親子関係の心理テスト

こころの翼というサイトが提供している家族関係についての心理テストです。

家族に対して感じているストレスだけでなく、家族関係の問題などについてもチェックできるテストになっています。

質問ごとに5段階(5:かなり当てはまる、4:当てはまる、3:どちらとも言えない、2:当てはまらない、1:全く当てはまらない)の中から自分や家族に近い状態を選んでいきます。

全36問で所要時間は3分程度。

 

結果は家族の親密度・家族のストレスがそれぞれ55点満点で表され、点数に応じて段階がつけられます。

また、家族関係の問題点やストレスへのアドバイスが書かれています。

うつ病チェックテスト

うつ病はストレスが溜まり溜まった先になる可能性のある病気ですので、酷いストレスを感じる場合は、うつ病チェックもやっておいた方が良いでしょう。

ここで紹介するのは「こころのスキルアップ・トレーニング」というサイトにある「簡易抑うつ症状尺度(QIDS-J)」です。

このテストはうつ病の重症度を診断するテストで、質問に対して自分に当てはまるものを4つの中から選ぶ形で答えていきます。

全16問で所要時間は3分程度です。

 

結果に出てきた点数によって以下のように診断されます。

  • 0~5点:正常
  • 6~10点:軽度
  • 11~15点:中度
  • 16~20点:重度
  • 21~27点:きわめて重度

正常な人でも軽度くらいの判定が出ることはありますが、重度以上の判定になる人は要注意。

もし、「重度」や「きわめて重度」などの判定が出る場合、自覚がなくても精神科や心療内科を受診することを考えた方がいいかもしれません。

 

色んなストレスに応じたストレスチェックを紹介しましたがいかがだったでしょうか?

もしこれらのチェックで高めのストレス判定が出るようでしたら、早めにストレス解消の方法を考えていきましょう。